経営者が絶対やるべき節税制度。小規模企業共済を月7万円積み立てている話

投資

こんにちは、ラッシー社長です👋

今日は経営者になってから始めた
「小規模企業共済」について話します。

正直、サラリーマン時代は
全く知らなかった制度です。

でも経営者になってから知って
「なんでもっと早く知らなかったんだ!」
と思った制度のひとつです笑


■ 小規模企業共済とは?

小規模企業共済とは
中小企業の経営者や個人事業主向けの
国が運営する積立制度です。

簡単に言うと
「経営者のための退職金制度」です。

毎月一定額を積み立てて
廃業や退職のタイミングで
まとまったお金を受け取れます。

運営しているのは国の機関なので
安心感があります。


■ 最大のメリットは節税効果

小規模企業共済の最大の魅力は
ずばり節税効果です。

掛け金が全額所得控除になります。

つまり毎月7万円積み立てると
年間84万円が所得から丸ごと引かれます。

【節税効果のイメージ】

年間掛け金:84万円
所得税率を20%と仮定すると
 84万円 × 20% = 16.8万円の節税

住民税(10%)も合わせると
 84万円 × 30% = 約25万円の節税

つまり年間約25万円が
税金として取られずに済む計算です。

積み立てながら節税もできる
一石二鳥の制度です。


■ サラリーマンにはない制度

会社員の方には残念ながら
この制度は使えません。

対象は
・個人事業主
・中小企業の経営者
・共同経営者

など事業をやっている人限定です。

自分がサラリーマンから経営者になって
初めて使える制度なので
経営者になった恩恵のひとつだと思っています笑


■ 月7万円積み立てている理由

掛け金は月1,000円から7万円まで
500円単位で自由に設定できます。

自分は上限の月7万円を積み立てています。

理由はシンプルで
節税効果を最大化したいからです。

年間84万円の所得控除は
経営者にとってかなり大きい金額です。

払える範囲で最大限積み立てる
これが自分の方針です。


■ デメリットも正直に話します

小規模企業共済にもデメリットがあります。

・20年未満で解約すると元本割れのリスクがある
・途中解約すると受取額が減る
・資金が必要なときにすぐ引き出せない

長期で積み立てることが前提の制度なので
短期間で辞めるつもりなら
向いていないかもしれません。

自分は会社を長く続けるつもりなので
デメリットはあまり気にしていません。


■ まとめ

・小規模企業共済は経営者向けの退職金制度
・掛け金が全額所得控除になる節税効果が最大の魅力
・月7万円積み立てで年間約25万円の節税効果
・長期で積み立てることが前提の制度

経営者・個人事業主の方で
まだ始めていない人がいたら
ぜひ検討してみてください😊

次回は「会社を引き継いで気づいたお金の大切さ」
を書く予定です。
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